海外生活は楽しいけど、●●だけはいかんともし難い。

あなたはどうやってストレス解消してますか?

あなたもそうだと思いますが、何せ忙しい身。勤め先の仕事だったり、家事、子育てなどで中々自由な時間を作るのは難しいですよね。

その忙しさに身を任せて過ごしていると、知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたりするものです。

ストレス解消に運動は有効

ストレスっていうのは厄介な奴で、放っておくと体がだるくなったり、気分が落ち込んだりします。

なのでどうにかしてストレスを発散しなきゃですよね。

ぼくはストレス発散の為に、ジムに行って汗を流したり、本を読んだりしてリラックスするようにしてます。

特に運動をするのはとても有効で、ゼェゼェハァハァ(*´Д`)息を切らすような負荷の高い運動をしていると、その辛いという状態に意識が集中するので、イライラだったりお悩みだったりを考える余裕が無くなります。

そして運動した後は、流した汗と一緒にストレスが排出されてしまうのか、意外にもスッキリした気分になることができます。

ストレス解消に声だしも有効

ぼくはジムに行ってエクササイズする時、意識して声を出すようにしてます。

自分を鼓舞するような気合だったり、いっしょに運動している仲間を励ますエールだったり。

「おらー!」とか「よっしゃー!」とか、或いは「良いねー!」みたいな掛け声です。

仲間はローカルの人々なので、それら掛け声を英語で言う必要があるのですが、その英語の言い回しだったり発音があっているかなーなどと考えながら発生する自分がたまにいるのを、客観的にみると滑稽だったりするのですが。

まあ、いずれにせよ大きな声を出すっていうのはまた気持ちが良いもので、肩の力が抜けるんですよね。

汗と一緒にストレスが流れ出るのと同じように、声を出して息を吐きだすことでストレスも吐き出される。そんな気がします。

ストレスは体から排出すると無くなる⁉

悩みなんてものは、その程度にもよりますが、大抵は思い悩んでも解決しないものです。

だから結局のところ悩んでも仕方ないんですよね。悩んでも前に進まないんです。

だから忘れてしまうのが一番。忘れるためには運動するのが有効です。

汗と発声でストレス君を体の外に追い出すのです。

非常に単純な理論なんですが、体の中に溜まった自分の気分を落ち込ませるものを意図的に体外に放出することで身体が軽くなるというのは理にかなっているように思います。排泄と同じで。

汗と一緒に流れていかないストレスもある

ただ運動するだけでは排出しきれないストレスもあるように感じます。

というのも運動で発散できるのは結構軽度のストレスで、長期的に身体の中に溜まるお悩みとか不安というのはなかなか排出されて行かないのです。

そういった深い系のストレスはどんな形で軽減されるのか?

その対処法は気の置けない友達と会話することです。

友達と飲みに行くなり、お茶をするなりして悩みみをぶちまける。

そして他愛もないくだらない世間話だとか冗談を言い合って時間を忘れてしまうような楽しい時間を過ごすと、その深い系のストレスも薄まるものです。

「楽しいことは人に話すと倍になり、辛いことは人に話すと半分になる」という格言がありますが、正にその通りで、人と共有する事で解決することは多いのです。

気の置けない友達のありがたさ

ぼくは現在シンガポールに住んでいるのですが、先日日本に住んでいる小学校以来の友達がシンガポールに来たので久しぶりにキャッチアップしようという話になりました。

彼女は家族旅行で来ていたので長く時間をとるわけにもいかず、2時間という短い時間の会合でしたが、その2時間の楽しさたるや脳みそがしびれて中毒になってしまうような素晴らしいものでした。

お互い子供もいて、世間では中年という部類に入るお年頃だとは思いますが、少年時代の友達との付き合いというのはそんなに変化するものではなく、まるで小学生時代に戻ったようなとってもリラックスできる時間でした。

お互いの近況を好き勝手に話して、利害関係も考えずに言いたいことを言い合える仲の友達というのはとても貴重だと痛感しました。

友達って最高です。

海外生活の最大のリスクは友達に会えないこと

そんな友達がいつも身の回りにいれば最高に幸せなのですが、現実はそれほどうまくいきません。

そういった長年の付き合いになる友達はみんな日本で生活しています。

海外に住んでいると、そいうった友達に会うチャンスというのが非常に限られてしまいます。

ぼくの生活基盤は現在シンガポールにあるので、頻繁に帰国するわけにもいかないし、友達が頻繁にぼくを訪ねて来るということも期待できません。

つまり、海外に住んでいると友達に気軽に会えないという超ド級のリスクがあるのです。

こればかりは如何ともしがたい。解決策はあまり考え付きません。

まあたまに会えるからこそ会えた時の幸せ感が倍増するというのはあるので、前向きに捉えていますが。

大人になると友達ができない⁉

大学を卒業して社会に出て20年ほどになりますが、新しい友達というのはなかなか出来ないものです。

もちろん職場で知り合う仲間というのもたくさんいます。

日中は同じ目標に向かって一所懸命仕事に励み、夜は飲みに行ってバカ騒ぎをする。

そんな時間を何年も続けていると深い付き合いになります。

ぼくにとっては彼らはかけがえのない同志です。

ただ、ぼくにとって彼らは友達とはまた違った存在なのです。

何も気兼ねすることなく、無邪気な巣の自分をさらけ出す、というところまでは出来ないのです。

これだけ同じ時間を過ごしているのに不思議なものですが、どこか心の奥底でうっすら壁を作ってしまいます。

それは利害関係だったり、競争心だったり、相手への気遣いであったり、そういった「大人のふるまいをしなければならない」的な感情がそうさせているのだと思います。

なので、結果として「友達」ができないのです。

ぼく自身そのことに対して残念だとか、悲しいとか、寂しいといった感覚は一切ありませんが、実際そうだと言うことです。

あなたはどうですか?

とはいえ、大人になっても友達は作れるでしょう

そうは言っても新しい友達を作るのが不可能だということは無いでしょう。

例えば同好会などに参加して、同じ趣味を持つ人との交友を広めれば、気の合う人は必ずいるはずです。

シンガポールにもたくさんのグループがあります。

例えば同郷の人が集まる会だとか、同じ大学の同窓会とか、スポーツの同好会などが数限りなくあり、頻繁に活動しています。

それらに参加することでチャンスは広がるのは明白。

やりたいことの優先順位

でも今のぼくにとってはそこに割く時間がないのも事実。

やりたいことが山ほどあって、全部やってたら時間が足りません。

だからやりたい事ややらなければならない事に優先順位をつけています。

友達作りは優先順位が高くないから時間を割いていないということです。

努力しなければ結果が出るわけもなく、なので新しく友達が増えるわけでもありません。

まあそれはそれで良いかなと。今は。

いずれ自分の中の優先順位が変わって新しい交友がどうしても必要だということになれば、その時はその目標を実現するために動くはずなので。

まとめ

海外に住むことで経験できること、享受できることは非常に多いです。

そのメリットを強く感じるからこそぼくは海外生活を選択しています。

ただ生きている限りは良いことも悪いこともあり、悪いことはストレスとして体に溜まっていきます。

ストレス解消の特効薬は運動して汗を流すこと、そして友達と楽しい時間を過ごすこと。

ただし海外に住んでいると、運動することはいくらでも可能ですが、ぼくの場合友達と遊ぶことは簡単ではありません。

友達が身近にいないということと、友達ができないということがその理由です。

しかしそれもまた自分が選んだ道であり、自分の中の優先順位設定次第ではすぐに解決できる問題でもあります。

友達のありがたさを感じるこの頃です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください