脱サラ起業して3ヶ月経って思う事。

脱サラ起業して3ヶ月が経ちました。生活は順調。そして生活資金は右肩下がりで純減中。

2018年末に11年勤めた会社を辞めて、昔からぼんやり憧れていた起業というものを実践して事業を始めました。

いわゆる脱サラ起業ってやつで、今は新しく始めた事業をこなしつつ、それだけでは食べていけないので、別途収入に繋がりそうなネタを見つけて種まきをしているといったところです。

独立するにあたって始めた事業はまあ順調ではあるんですが、知名度もまだ低く、新規顧客の開拓が滞っている状況です。

新規の顧客が増えないということは、つまり売り上げが伸びないということで、それは収入に直結しているので、この状態が続けば資金不足により会社をたたむという事にもなり得ます。怖いですよね。

ちなみに今はどうやって生活を回しているのかというと、これまで貯めてきた貯金を食いつぶしながら生計を立てています。銀行口座の残高が毎月如実に減って行くのを直視しながら踏ん張って生活しています。

何にお金がかかるかって、やはり一番大きいのは家賃。日本円で24万くらいが毎月ドカンと引き落とされていきます。

これ結構でかい数字だし、もっと抑えれば良いじゃないという感じではあるんですが、ぼくが暮らしているシンガポールは物価が非常に高く、住居も高くついてしまう傾向にあります。

もちろん住む場所にもよるんですけど、例えば海外駐在員などは大体都内のコンドミニアムに住んでいて、40万円以上が相場って感じ。高いんですよね、なんだか。場所が良いってのもあるんですけど、利便性とか安全とか考えると都内の方が良いしね。そんなもんです。

ぼくも元々駐在員だったので家賃補助が会社から支給されて悪くない待遇だったのでそんな良い感じのコンドに住んでいたわけですが、退職してしまった暁には月に40万円なんてもちろん払えないぜ、というわけで引っ越しをしました。

シンガポールは土地の所有権がマックス99年っていうルールがあるので、一軒家に住んでいるって人はレアなんですよね。まあ大富豪はいくらでもいるので一軒家暮らしの方ももちろんいますけど

。でも大体はHDBと言われている公団住宅に住んでいる人が大多数です。日本で言うと団地ですかね。30階建くらいのマンションが林立している感じ。

公団住宅HDBに引っ越してコスト削減を目論見。結果住環境は以前よりも快適になった。最高。

そして我が家もハイソなコンド生活から一転して庶民的なHDBに引っ越したわけです。コスト削減ですね。

もっと安い物件ももちろんあるんですけど、一気に生活レベルを下げるのもまあ難しいので、そこそこの値段の物件を見つけて移住しました。

実際HDBに引っ越して見て思うのは、前住んでいたコンドよりも住みやすいって事。負け惜しみとかではなくね。

住環境に適した場所であり、設計であり、環境です。特に子供にとっては最高の環境。何が良いかって、周りに公園がたくさんある事。単純な理由なんですが、小さい子供の親としては最高に嬉しい。

遊びに事欠かないと言うか、公園が複数点在しているから気分によって行き先を変えたり、公園ホップしたりできる。これが最高。

あとローカルの同じ年くらいの子供がたくさん遊んでいるから、その子たちと交流できたりするのも魅力的。

いろんな人種がいますからね、シンガポール。中華系もインド系も、マレー系も欧米系も、もうなんでもいるからね。

そういった環境で育つと、異なることが普通なんだって言うのが肌で感じて分かるし、その違いを自然に受け入れて仲良くして、さらにその中で自分の立ち位置を築いて自己主張して行くってことができるようになる。はずである。

あとぼく個人的に気に入ってるのは、洗濯物を外に干せること。物干し竿に洗ったタオルとかベッドシーツとかかけて、それを窓から外に出して干せるんです。

太陽の下で干すのってやっぱり気持ち良い。これが出来るのは大きなメリットですね。毎日洗濯楽しいですよ。

まあ水のせいか洗剤のせいか、はたまた日差しの強さのせいか、何なのかは分からないんですが、干した洗濯物はフワフワってわけではなくて、どちらかと言うとガサガサしているので、出来栄えはイマイチっちゃーイマイチなんですが、まあいいのよ。

家計コスト第二位は養育費。幼稚園がちょーたけーよ。お二人様で月20万円なり。

家計コスト第一位は家賃だった訳ですが、第二位は養育費になります。これもまた高いんだ。

幼稚園の場合、お一人様月に10万円ってあたりが相場ですね。ウチは2名いるので、20万円が毎月サクサクと飛んで行ってます

強烈です。まずいです。

しかし、子供の教育費をケチって、人生の宝である子供たちの成長やチャンスを削いでしまったとしたら、自分は何のためにお金を稼いで生活をしているのか分からなくなるぜ、お前らの幸せな人生のために俺は生きる、と言うアツい親心がなんとか勝って、二人とも幼稚園に行ってもらっとります。

楽しめよ、お前ら。( ̄+ー ̄)キラリ

そんなわけで月に20万円が飛んでいくわけです。

家賃と合わせると44万円ほどが毎月確実に銀行から引き落とされて行くわけであります。いやほんとキツイ。

まあ独立する前から分かっていたことなので、いきなり資金がショートってことはないんですけど、まあ永遠には続きませんわな。

コストを抑えて収入を増やす以外に生き延びる道はないのだ。

毎月一定額は支払いに当てなければいけないのは仕方がありません。

家賃と養育費、それに食費や交通費など色々と経費がかかります。ある程度節約は出来るけど、ちまちま節制してもあまり効果は期待できないので、出るものは出るのだ、と毎月のコストに関しては腹をくくっています。

コストと同等かそれ以上に収入があれば生きていけるわけなので、収入を上げることに注力すればよろし、と言うことです。

なので頑張ってます。が、簡単には伸びてこない。

なので色々とお金になりそうなことに手を出しています。

身近なところで怪しいネットワークビジネスがあり、その勧誘も激しくされているのですが、そこら辺は長い目で見ると信用を失い市場から弾かれる恐れがあるのでやりませんが。

探してみると色々とあるもので、アンテナを張って自分の能力を活かすことで価値を生み出しお金を稼ぐことができる話はコロコロと落ちています。

その小さなタネを拾いつつ、地道に蒔いて育ててって言うのをやっているのが脱サラ起業3ヶ月目の状況。

今時点では収入も低く、安定もしていない状況で毎月のコストが高めなので、不安も感じながらも、柱となる事業の開花とその他の小さなビジネスの種子の発芽に期待しながら、ゆったりとした気持ちで過ごしています。

独立して事業をして、それで生活を成り立たせるのは簡単なことではないけど、自分の意思で考えて動き、その結果がダイレクトに自分に跳ね返ってくるという生き方は、とても張り合いがあると感じています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください